『働きマン』

働きマン (1) 働きマン (1)
安野 モヨコ (2004/11/22)
講談社

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ペンを武器に闘う週刊誌の編集者・松方弘子を中心に、様々な仕事に携わる人々の働く姿を描いた作品です。

まず、主人公が仕事の情熱を燃やす女性、という設定がユニークだと思います。一旦スイッチが入りますと、寝食を忘れて猛烈な速さで仕事をこなしてしまうのですが、そんな彼女も、仕事のこと、職場やプライベートでの人間関係に悩みながら、仕事人として、また人間として成長して行く姿が、実にリアルに描かれています。

主人公の感じたこと、学んだことには非常に説得力があると思います。何故シャカリキになって仕事をするのか、という答えがこの作品の中にはあります。それ故に、日々、主人公と同じように仕事やプライベートで悩む若い世代に支持されているのではなかろうか、と感じました。

仕事に疲れた時に読むと、きっと活力が得られると思いますよ。

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