『季刊エス』の第16号です。
一時期、誌面から非常に強いアート志向が感じられ、内容を部分的にしか楽しめない号もありましたが、ここ最近の号は、漫画やアニメ、イラストをバランス良く取り上げており、読み物としての面白さも意識した誌面構成になっていると思います。
この号は、イラストの執筆者の顔ぶれが興味深いです。特に、『虫姫さま』の小谷智之氏、あと、初めて知った駒田絹氏の絵が印象に残りました。他のイラストレーターもかなり豪華なラインナップです。また、子毬和氏、Dite氏による漫画も秀逸です。いずれも個人的に注目している方だけに、それだけでも十分に価値があったな、と感じました。
じっくりと楽しめそうです。
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